
Mac OS X Snow Leopardにアップグレードして約1週間。
OSの移行ツールを使ってMac OS X Panther(10.3)くらいからお引越しを繰り返してきたこともあるのか、古いマシン・古いOSで使っていたときよりも挙動が恐ろしく不安定。
中には起動しないソフト、落ちまくるソフト(Finderも含め)も多々あり、本当に仕事に影響するので「そろそろクリーンインストールの年貢の納め時か…」と思っていた。
# 同じマシン内で新たに作ったユーザ環境では問題なかったりするので、固有のユーザー設定の問題だと思われる。
移行当初に、『Linotype Font Explorer X 1.2.3』にてOFFに設定してあったはずのフォントがすべてONになっていたことで、OS全体の挙動に影響していることを発見。
一旦すべてOFFにして、必要なフォントのみをONにしたはず(それでも前環境より少ない)なのに、症状改善せず。
『Linotype Font Explorer X』をSnow Leopard対応になった有料の2.0にアップグレードすれば改善されるのかな?と思いつつ、79ユーロ(1万円前後)の費用を掛けることに躊躇し…。
今後は、重い動作に定評のあるOS標準の『FONT BOOK』にてフォント管理することを決意。
すると…。
特定のフォントのフォント名を含む情報が、リスト上で超絶な文字化けを起こしていることを発見。
とりあえずそれらのフォントを取り除いて、Finder上でファイルの情報を確認してみると、すべてフォントスーツケース(FFIL)形式であることが判明。
現在は約900種類のフォントが動作中だが、OSも『FONT BOOK』の挙動も至って快調!
社員の中川くんが問題のフォントを自宅に持ち帰って、同じマシン・同じOSにインストールしたところ、やはり同様の問題が出たとのこと。
ちなみに会社のiMac(10.5 Leopard)では問題なし。
やっぱりな〜、Snow Leopard特有の問題だと思ったんだよな〜。
この問題が解決するまで、とりあえず過去の資産であるこれらのフォントは削除せず保管しておくことにした。
検索してみると、同様の問題にぶつかっている人を見つけることはできなかったが、FFIL形式からTrue Type形式に変換するという技があるらしいことを発見。
ただちょっと難易度が高そうなので未トライ。
どなたかいい方法をご存知でしたら教えてください。