iPad 3G版の背面には、なぜ『海苔』が付いているか?
恐らく、金属が3G回線の感度を下げてしまうからだと思われます。
初代iPhoneの背面はiPodと同じステンレスでしたが、底部にはやはりプラスチック素材が使われていました。
以前、iPhone 3Gをアルミ蒸着のプラスチックケースに入れて使っていたのですが、隣で通話している人がいるのに、自分だけ圏外という経験をあちこちでしたので、まさか!と思いAmazonのレビューで調べたところ、まさに同じような症状で苦しんだ人の、クレームめいたコメントがたくさんありました。
あの「海苔」を避けるにはiPhone 3Gと同じく全面プラスチックにするしかないと思うのですが、この大きさだとチープさが出てしまう気もします。
また、あまりセクシーじゃないでしょうね。
今、現行のユニボディMacBook Pro 13”を仕様していますが、このアルミの感覚・触感、非常に病みつきです…。
この体験を多くの人に味わってもらいたいがために、Appleは「海苔」の選択をしたのだと思います。
また、CPUのクロック数が1GHzにも達することを考えると、プロセッサからの放熱効率を上げるためにアルミを選択したのだろうということも容易に想像できます。
確かにWifi版と比較すると不恰好に見えるかも知れませんが、恐らく実物を手にとればさほど気にならないでしょう。
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