Skype for iPhoneが3G回線においても通話可能になるんだそうだ。
となると、SoftBankとしては通話料が発生しなくなってしまい、大打撃…と思いきや…。
Skypeを使って一般電話と通話するためには「Skype Out」という機能を使うためにクレジットを購入しなくてはならない。
それ以前に、そもそもSkypeを使うためにはSkypeへの無料のユーザー登録が必要。
もしこの2つのハードルをクリアしたとしても、国内のケータイへ通話した場合を考えると、Skype Outの場合「20.125円/分」。
SoftBankの場合、月額980円のWホワイトに加入していれば「21/分」。
その差はわずか。
ユーザー登録やクレジット購入の手間を惜しまない人であれば、Skype for iPhoneの恩恵を存分に受けることができる。
もちろん、海外(例:アメリカ)へ通話した場合にはSoftBankの国際通話料だと「78円/分」、Skype Outだと「2.737円/分」なので、約28分の1と、恐ろしくお得になることは周知の事実。
普通に生活している日本人は国際電話なんてそうそう掛けないだろうから、いちいちめんどくさい手続きをしてSkypeを使うより、月に980円を支払ってSoftBank回線を使った方が楽という人が圧倒的多数になると思う。
また、Skype Outには重大な欠点が2つある。
1つは、通話相手に着信記録として残すための番号を購入しなくてはならないこと。
もう1つは、せっかく購入した番号が、現時点では相手の環境によって「非通知」と表示されてしまうこと。
これではまだまだSoftBank回線を手ばなす気にはなれない。
そもそも、いざSkypeから一般回線へ電話をしようと思うと、似たようなサービス名やら料金プランやら、複雑な情報を紐解いていくのが大変でとても苦労する。
# 僕自身はSkypeから一般回線へ電話できるような環境を持っているのだが、今回の記事を書くに当たって再調査をしている最中に混乱してしまったほど。
なので、当面はSoftBankへの打撃は最小限で済むのでは?と考えているがいかがだろうか?